テンペラとは?


テンペラ画とは、卵を使って描く中世ヨーロッパの絵画技法で
分類上は油絵に属します。
細密に描くことができ、
一度乾燥すると、大変丈夫で色褪せません。

有名なところでは、ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」や


レオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」「最後の晩餐」なども
テンペラで描かれています。


古典的な技法であるにもかかわらず
近代の油絵よりも保存性が良いのが特徴です。

テンペラはとても手間がかかり
集中力、技術力が必要とされます。
しかしながら独特の立体感があり、ぜひこれを肖像画に活かしたく
当ショップでは、テンペラ画の技法を取り入れています。

また、テンペラだけでは立体感に固さが出るため
油彩と併用することで
みずみずしい立体表現が可能となっているのです。



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